青天の霹靂

わたくし、このたび楽園を追われる身となりました。
左側と背後を柱と壁に守られたこのちいさな独立国家が、ついに崩壊するときが来たのです。まあ会社で独立国家を築くなっちゅう話なんですけども。
だいすきだった。誰からもモニターをのぞかれることなく、のびのびと仕事(とその他)ができたこの空間。
だいすきだった。会社の端っこで必要最低限のコミュニケーションをとり、あんまりこの会社のスタッフって自覚ないけどほどほどに社会人でいられる環境が心地いいよねって、楽な姿勢で仕事(とその他)ができたこの空間。
でも逆境になんかまけないよ!更新はメモ帳でやるよ!箱を開けるなって言われたら開けたくなるのが浦島のサガ!更新できなくなるってなったら、なにをう!やってやるけんね!ってなるのがピヨ丸のサガ!!
……通報されない程度にひっそりやります。根は小心者です。席替えめんどくさいなあ。