G行為

気が狂ったように仕事をしています(当社比)。あくまで当社比ですので、世の中の勤勉な方々とは比べものにならないレベルだとは思いますが、自画自賛体質のわたしは「おいらがんばってる」という自作の歌を口ずさみながら肩こりと戦いつつパソコンに向かっております。わたくし社会人生活9年目にしてはじめて新人にものを教えるということをやっておりまして、いかんともしがたい壁にぶち当たり中。彼女は他にも仕事を抱えているのにわたしの仕事まで引き継がなければならず、なんかもう、スタートの段階で「申し訳ない」ステータスが発動しているわけです。で、覚えたてだから当然かもしれないけれど、わりと仕事に穴がある。そういうのをなかなか指摘できなくて、いいよおいらやっちゃうからって直しちゃうのが私の悪い癖*1。そーれーがーダメなんだ。わかってるんだ。しかもわたしの仕事の仕方って、結構自分のさじ加減というかセンスで進めてきた部分があるから、マニュアルみたいなのをかっちり教えられないんだ。最初の段階ですでにまちがえてる気もするけど、仕事には往々にしてそういうところあるでしょう!!(噴火
こばしれなかったのは、ここ数日のどんより日記でもおわかりの通り、なんとなく停滞していたからなのです。でも昨日ぐらいから書きたいことがだんだん増えてきました。精神的に上向きになっている証拠です。よかったよかった。なんててことない日常でも、書きたいと思えることがわたしにとっての心の健康のようですよ。わたしの自動書記療法につきあってもらっちゃってすまないねえ!ハハハハハ!*2

*1:右京さんの声で読んでください

*2:明るくなりましたが気は狂っているようです