Yo-san
ひさびさに、携帯の待ち受けを大泉さんにしています。馬面の人が本物の馬をさわっているところです。カレンダーのオフショットらしいのですが、なんだか心が落ち着きます。もう、誰に見られても「……これ誰?」と言われない、どこに出しても恥ずかしくないさわやか洋さんの待ち受けです。ちょっと前のわたしだったらやっぱり洋さんでも恥ずかしいと思っていた、ような記憶があります。一般的に知名度ゼロの男の子の待ち受けにするようになってから、もうそんなこと、すっかり忘れてしまいました。
ちょうちょうひさしぶりに、Cutを買いました。
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昨日ホカベンの時間まで観るものがなかったので、いまだ高画質で録り溜めているどうでしょうの再放送を観ることにした。今MXテレビでちょうど対決列島やってるんだよ!あの企画は身がよじれるほど好きでなんべんも観てるのに、トリアタマの母親はすっかり忘れていて爆笑し、わたしも安田さんの「やぁやぁ鈴井貴之」に腹を抱えた。そして車中の大泉トークに親子であらためて感心した。やっぱりこの人は、有名になるべくしてなった人だ。彼の場合は「登り詰めた」とかいう、そういうがつがつした表現はちっともそぐわない。天才ってこういう人のことを言うんだなあ、そしてCutのインタビューを読んで「自分のプロポーションが好き」って言い切っちゃってるところが本当に憎めなくて大好きだなあ、そう思ったのでありました。
大泉さんにしろてっぺいちゃんにしろ、わたしは話術の土壌が落語にある人のトークが大好きらしい。寡黙な俳優とか好きになってみたいとかちょっと思うけど、絶対無理なんだろうな。
ちなみに、映画「アフタースクール」主題歌のPVに大泉さんが出とりますぜ。映画楽しみだな!!