2007-01-14 がんばれタマキくん タマ 「すごいかっこよかった」「二秒なかったね。多分一秒」 緑色の福家書店の袋をさげた女子たちが、すれ違いざまに様子を伝えてくれます。流れ作業決定です。いったい何人集めてるのか、客なのにタマキさんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。 タマキさんとの遭遇まで、あと2時間。