未知との遭遇

タマキさんに会ってきました。
…とか冷静に書いてますけど白シャツサスペンダー黒髪!ファンのニーズをこれでもかと満足させるナイスコンディション!延べ4300人(推定)と握手したとは思えぬクオリティでした。
ほげ〜(回想)
ブースの向こうにタマキさんがちらりと見えた瞬間、「おほほほほ」と笑い始めたピヨ丸、だんだんと迫り来る美顔に何を言えばいいのかわからずとっさに出た言葉が、
「ステキです」
タマキさんとわたしの間に0コンマ3秒ほど無の時間が訪れ、慌てて
「がんばってください」
「ありがとうございます」
事なきを得たのでした。
テレビで見るまんまの王子っぷりでした。握手しただけなのにSっ気がびしびしと伝わってきました。美声でした。平日の朝に整理券を取りに来ただけの価値はオオアリクイだよ。
願わくば明日への活力のために、二ヶ月にいっぺんくらい拝みたいです。もしくは、なじられたい。