オヅラとチョコと、ときどきウィー

  • とくダネのオープニングでカエルが絶滅の危機に瀕している話。あまりの衝撃にフリーズしていたらオヅラが「僕カエル嫌いですから絶滅してもらえると嬉しいんですが」と発言。起き抜けのぼーっとした頭にもかかわらず、瞬間沸騰して「シネ!」と絶叫、テレビ局に抗議の電話をかける人の気持ちが初めてわかった朝。
  • 間食を控えていたのに何かがわたしの中ではじけ、やたらお菓子の品揃えが豊富な99円ショップで黒ゴマチョコというものを買う。ゴマぎっしりにチョコがかかっている。激しくうまそう。今食った。うまい。そういえばチョコフレーク塩味というのが出るらしく、今からすでにカラータイマーがピコンピコンいっている。危険だ。近づいたらいっかんの終わりだ。
  • もしわたしが小説家になったらタイトルにつけたい言葉というのがあって、それが「いっかんの終わり」。最後は登場人物が全員死ぬ話にしたい。
  • 昨日ウィーの似顔絵チャンネル松尾スズキを作ったら激似で笑い転げる。大泉大先生が作れず(くるくるパーマがないから)忸怩たる思い。あと、誰かを作ろうとしていたら途中で違う誰かに似てきて結局目的と全然別の人が出来上がるというパターンがやたら多い(例:もたいまさこ