生活密着型

昨日買った片山のCDの、プラスチックの枠が自力で外せた。なんだ！自分で外せんじゃん！わざわざ店に行かなくて済んだ！万引きと間違われるかもってびくびくしないで済んだ！やっほーい！こんな枠、捨ててやる！燃えないゴミにポイだ！
と思ったら、夢だった。もしやと思って黄色い袋の中からCDを出したら、相変わらずかのCDはカゴの鳥だった。試しに力ずくで外そうとしてみたが、まったく歯が立ちませんでした。夢にまで見てしまった…。
そしてわたしは、大学のゼミのようなところで「空間の美」についての講義を受けていた。講師は茂木健一郎だった。わたしはとても空間の美に興味があり、授業にひたすら没頭していたのだが、友人に「空間の美っていまいちピンと来ない…」とぼやかれ、大変困ってしまうのであった。
もちろん夢ですよ。空間の美、実際好きですけども。たぶん直島の地中美術館で見た展示がまさにそれだったので、こんな内容になったのかと。茂木さんはたぶん、というか絶対コレです。

広告批評 (NO.321(2007DEC))

写真が出ないのでアレですけど。茂木さんとラーメンの人たちが表紙なんです。不可抗力が働いて買ってしまいました。まだ読んでません。ひさしぶりに見たノッポの人が若干セイウチ化していて度肝を抜かれました。
起きてからも覚えてる夢をひさびさに見たと思ったらこのありさま。年末なんだから、もっと華やかで笑える夢をプリーズ。