なつマン

ジャンプスクエアがどこにも売ってねえ!(魂の叫び
昨日友人とビバ!マンガ話で盛り上がったので、話に出た印象深いなつかしマンガを貼ってみる。ちなみにおいらはりぼんとなかよしっこだったよ。吉住渉はカルテットゲームまでしか読んでないよ。ハンサムな彼女がはじまってすぐにりぼん卒業!

思い出のりぼんマンガ

星の瞳のシルエット 1 (集英社文庫(コミック版))

星の瞳のシルエット 1 (集英社文庫(コミック版))

いちばん好きだったのがこの「マシュマロ感覚ドリーミーラブ!」*1。これを読むためにりぼん買ってたと言っても過言ではなかったよ。ベタだけど久住くん派でした。近所に「グリル久住」って洋食屋があって(今でもある)幼心にドキドキした。エプロンつけて手伝いしてる久住くんを本気で妄想したりしていた。今思えばあれが初恋だな。
ねこ・ねこ・幻想曲 1 (集英社文庫(コミック版))

ねこ・ねこ・幻想曲 1 (集英社文庫(コミック版))

今思えばタイトルが神だと思う。どんな話だったか覚えてないけど結構毎回楽しみに読んでた。あと、なぜかこの人のペンネームが好きだった。
空色のメロディ 1 (集英社文庫(コミック版))

空色のメロディ 1 (集英社文庫(コミック版))

わ!去年文庫になったばっかりなんだー。ちょっと読み返してみたい…なんかすごく泣いた記憶がある。話もだけど、とにかく絵が大好きだった。谷山浩子がイメージソング作ったりしてたよね。
銀曜日のおとぎばなし (1) (集英社文庫―コミック版)

銀曜日のおとぎばなし (1) (集英社文庫―コミック版)

これリアルタイムじゃなかったと思うんだけど、心がほっこりしてほろほろ泣けて、すごく大好きなお話だった。コミックス売っちゃってちょっと後悔。
矢沢あいがこんなことになるとはちっとも思ってなかった「マリンブルーの風に抱かれて」の頃。本田恵子の「おきゃんでごめん」「ティア・ドロップス」って短編もすごく好きだった。みんなときめきトゥナイトっていうか真壁くんに夢中だったけど、わたしはそんなにハマってなかったな。あと、本気でお父さんは心配症がこわかった。
ここ、すごいよ!→http://www2.plala.or.jp/eiko/ribon/history/index.html

おっと時間切れ。思い出のなかよしマンガは後日追記するー。

*1:いまだにこれ以上インパクトのあるキャッチコピーに出会ったことがない