もうダミだ
ついに夢を見てしまったのです。ああ、末期だ。そう思いました。そしてわたしは結局あらしの話をしてしまうのです。あらしっつってもゲームセンターあらしじゃねえからな!(逆ギレ
わたしはなんか舞台のスタッフみたいなことをやってて、その主演がたぶんまつもとさん。で、まつもとさんといい仲らしいのですよ。ここには書けないけど、結構ないい仲っぷりだった。途中でシャクライもちょろっと出てきて、その時なぜかわたしは自分が上だけパジャマのまま*1で現場に来ちゃったことに気づいて、ぎょひー!ってなってたらふたり同時に呆れられて、それがちょっと快感でした(ドM)。それからまつもとさんとわたしはなんだか映画のワンシーンみたいなところに出ていて(いきなり出演)、まつもとさんがわたしを守ってくれる的な話だったんだけど、バッドエンディングな映画だったことを思い出していきなり悲しくなり、熱演しているまつもとさんから目をそらしたのでした。
ここで夢が終わり。
びっくりするくらいまつもとさん尽くしでした。あんまりまつもとさん尽くしだったので、逆にちょっと好きになりました。睫毛長かった〜。ていうか、なんでまつもとさん……。
たぶんこれを観てるからです。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: DVD
- 購入: 25人 クリック: 93回
- この商品を含むブログ (109件) を見る
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: DVD
- 購入: 23人 クリック: 64回
- この商品を含むブログ (86件) を見る
逆回転のコーナーは実はちょっと見たことあったんだけど、あらためて大宮の威力を思い知ったぴよまるこさんでした。夏コンの申込書が来ました。浜松を選びました。質問は受け付けません。さっきはwikiのあらしちゃんページと各メンバーのページを初めて読んでニヤニヤしていました。シャクライのが結構面白かった。寝ても覚めてもかよ!
山田太郎を読み返しています。3巻まで読み直して、自分がいかにトリアタマだったかを知って愕然としました。すっげえ忘れてる!最初主に身長の面で撫で肩先生はどうなのだろう…と思っていたけど、これを彼がやると思って読むとウズウズが止まりません。「ホモではないがホモである」というのは米米CLUBの名曲「POSTホモ伝説」の一節ですが、まさにこれはそんなマンガです。大宮至上主義のわたしには腑に落ちない部分が色々ありますが、この際贅沢は言いません。目下ドキドキなのは杉浦*3のキャスティングです。どうせならリーダーがやればいいのに…!(最高の贅沢