テンション↓

ひさびさに悪夢キタ。
ほとんど忘れてしまったのだけれど、いろいろ複雑で哀しいあれやこれやが折り重なって、同い年くらいの女の子に殺されそうになる夢でした。
ほんとうにつらかった。最初はわたしが彼女を殺したかったのだけどそれが落ち着いて、同じ理由で彼女がわたしを殺さなければならなくなるという、もうなんと言うか、ほんとうにつらいだけの夢でした。ものすごい緊張状態で電車の中を逃げ回って、でもうなされて起きるとかじゃない。ずっと寝ちゃう。だから悪夢はどんどん続き、やがて親の怒鳴り声で目が覚める。目が覚めて仕事に来ても気分はダウナー、眠気はマックス。お花畑で花冠を延々と作ってるような、そんな夢がみたいのですよ。まあでもしょこたんの悪夢に比べたら全然マシだけどさ…