あとはトぶだけ

piyomaruko2006-09-27


勤労の、汗である。(キートン山田風)
毎度昼過ぎに襲い来るはずの睡魔の姿がなぜか今日は見えず、柄にもなく山積みの仕事を前にしゃかりきパラダイスしてしまった。目の前に人参がぶら下がってると、人はここまでがんばれるものなのか。
今朝もがんばってしまった。
どーしてもPARCOに寄りたい!寄りたい寄りたい寄りたいのー!というわけで、始業前に渋谷の街を闊歩。「続きは秋のツアーで!」というてっぺいちゃんの声に*1、大声をあげてセンター街を走り回りたい衝動を必死に抑えながらスペイン坂を上ると、物凄い存在感を放つどうでしょうさんが登場だ。大鈴コンビがパルコのフリペ表紙を飾ってるっちゅーことでさっそく店内に押し入り、無事雑誌を発見。
…デカ!
こんなに版型デカかったっけか?B4くらいあるよ!まっすぐ入らないよ…と泣きながらどアップで迫るローカルタレントをバッグに押し込み、プリンターのインクとちょっとしたギフトを東急で買って出社、というハリキリっぷりでした。
米のチカラって、すごいねー。

*1:相変わらず狂ったようにマタシタナばかり聴いています。いつもイントロの「ウーッ」に続けて「ウォンテッド!」と言いたくなる