午前1時のパピコ

そういえば風呂上がりのパピコをこの夏まだやってない!*1といきなり気付き、やるなら残暑厳しい今夜だと冷凍庫からパピコ(サワー&オレンジ味)を奪取してベッドの上でチュパチュパする幸せ。深い時間に糖分、という些細な背徳感もいい。パピコは後世に伝えるべき優れた食品である。かっとばせー、パピコー。内容がない割にはなんだかJ文学の一節にありそでなさそなタイトルになって我ながら満足。さあ、寝よう。

*1:別にしきたりでもなんでもないのだが