女子的な男子

今朝もエイブルのCMでひとりニンマリ。親に「誰?お笑いの人?」て言われた。なんとでも言うがいい。
昨日の「ニャカヤマかわいいニャカヤマ」エントリに書こうと思っていたことを今思い出した。長塚さんちの圭史先生が書いてるブログに、思わず女子が血湧き肉躍らせてしまうような記述があったんだった。タイトルは「小さな再会」。執筆で家に籠もりきりだった彼は久々に会った中山さんを強引にとっつかまえて、短い時間の中でチャイを飲みながらOLかっつーくらいすごい勢いでお喋りをしたという。それだけでも「あんたら…(ニヤリ)」としてしまうってのに、

面白い本の話から本屋に行こうということになり(中略)本屋に直行。そこで中山さんは何を思ったかクリスマス・プレゼントだと言って本を買ってくれる。執筆の息抜きにということだ。なかなか嬉しかったので、私もじゃあと最近お気に入りの写真集を買ってあげる。ってなんてガーリー!自分でもびっくりするわ!
長塚圭史の完全素面日記−2005.12.13

オリーブ少女か!
そういう様子を動画で配信すればいいと思うのよね。そうすれば仕事とかいろんなものががんばれる気がする。いたって淡々と冷静に書いておりますが、お察しください。血は抗えない。