イヤァァァァ

ムンクさん、どこへ……。
ただでさえこけた頬が、よりいっそうこけてしまってるのではないかと思うと心が痛みます。つうか、「タブロイド紙によれば、犯人たちは足跡をくらますため絵を破壊した可能性があるといわれる」ってちょっと!意味わかんない!帰してやってよ故郷へ!(半狂乱
ヨーロッパリベンジで一躍有名になったムンクさん(大)ですが、わたしもムンクさん(小)を昔、誕生日プレゼントにもらったことがあります。こんな有名になるんだったらちゃんととっとくんだった。捨ててはいないはずだけど、さすがのわたしもリアクションに困ってどこか奥深くに封印してしまった記憶が。そう、この「誕生日プレゼントにムンクをもらう」というエピソードひとつとっても、わたしというキャラクターが昔から変わってないことを証明しています。