サムデイ

デニムのキャスケット(どっちかというとハンチング寄り)をかぶっていたら、うしろから出ているちょっとしたもじゃ毛*1とあいまって「佐野元春っぽい」と友人に言われました。今まで「号外配りの少年だ」「いや煙突掃除の少年だ」などとハウス名作劇場に出てきそうな少年にしか喩えられなかったわたしが、生まれて初めて佐野元春に!リアクションに困ったので、とりあえず曖昧にウェヘヘイと笑っておきました。

*1:何を隠そう前を隠そう(古)、わたしもちょっとしたもじゃでありんす