米に捧げる鎮魂歌

今日はめずらしく日記にタイトルを付けてみました。「また遊ぼうぜ!」というのは、いつもライブ終わりでてっぺいちゃんが言っていた言葉。わたしはこの言葉が大好きでした。米のライブは「聴く」とか「観る」とかじゃなくて、一緒に参加する、まさしく「遊ぶ」というのがぴったりの表現だったから。彼は最後のドームでもこの言葉を口にしていました。そしてわたしは今でも「また」なんてとてもあやふやな未来を、心のどこかで信じ続けているのかもしれません。
結局何書いていいかわからないので、1997年3月6日、解散ライブから帰ってきた日の日記を当該ページに載せておきます。なんのためにこんな羞恥プレイをするのか…狂ってるとしか思えません。当時19歳のわたしが書いた恥ずかしい恥ずかしい文章。そんなのを晒すなんて頭おかしいネわたし。すいません。ホント。