難産
今日はずっと産みの苦しみに耐えてうんうん唸っておりました。こういうとき、ただデータを黙々と入力するような仕事だったら…!と突発的に思うことがあります。単純作業を嫌うわたしが、単純作業に唯一憧れる瞬間。これをきっと「逃避」というのでしょうね。「逃避」は「牛皮」に似ている。牛皮はなんで牛の皮と書くのだろう。あんなにふるふるともちもちとデリケートな触感をもつたべものが、なんで牛の皮なんだろう。ねえなんで。ねえ。
疲れているようなので、ちょっとなごみたい。
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一難去ってまた一難。仕事が全然終わらないよう。びえーん。鼻炎。今日こそは「わたしとNO PLAN」、上げたいのになあ…。