マンセルV!

高校生のころ、F1雑誌を買うくらいマンセルがだいすっき!でした。

往年のF1ドライバーが集結=第1回王者はマンセル
自動車レースの最高峰、F1世界選手権の往年の名ドライバーを集めた第1回目のグランプリ・マスターズレースが13日、南アフリカヨハネスブルクで行われ、1992年の総合王者、ナイジェル・マンセル(英国)が優勝した。
3位にはマンセルのウィリアムズ時代の同僚、リカルド・パトレーゼ(イタリア)が入った。
52歳になったマンセルはトレードマークの口ひげをそり落としていたが、健在の腕を発揮し、「想像以上に楽しめた。まさにレースだった」と喜んでいた。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051114&a=20051114-00000018-jij-spo

ああ、うれしい。うれしいねえ。できればそれをテレビ中継してほしかった。パトレーゼ!ウィリアムズでワンツーフィニッシュ燃えたなあ!懐かしいなあ。中継の途中で寝ちゃって気がついたら通販の番組が始まってたこと、よくあったなあ。マンセル52かあ。でも昔からオヤジだったから印象あんまかわんない。ヒゲがなくなったのはさみしいけど。そしてわたしは昔からオヤジ趣味であったことよのう。