どぜうを堪能した後、5人全員浴衣で仲見世を流していたら、さすがに壮観だったらしく5組のフォーリナーに「キャンユーテイクアピクチャー？」と声をかけられました。一度にたくさんのカメラを向けられるので、どこに目線を合わせていいのやらとまどうわたしたち。声をかけずに遠巻きにしてシャッターを切る気配もしばしば。キムチの国のひとからは一緒に写ってくれと言われ、くすぐったい気持ちで整列する我々。カ・イ・カ・ン☆なんだかクセになりそうだ。
日が落ちたころ公園に移動し、手持ち花火大会スタート。屋形船の行き交う隅田川を臨みながら夏を満喫。やー、日本の夏サイコウ！お箸の国の人だもの！（シャウト）
