コポちゃん

おはようございます。ってもうお昼ですね。おひるようございます。
だいぶ元気になっています。
ちゃんとおなかが空くようになりました。あいからわらずちゃんと寝てもだるさはとれませんが、さっき何かの魚を焼いた弁当（ざっくりとした表現）を食べました。骨が多すぎて難儀しました。
こないだ、おもむろに加湿器を出してみました。完全にタイミングが遅すぎます。親がカードのポイントがたまったとかで好きな商品を選ばせてくれて、引っ越し前に手に入れたコンパクトな加湿器があったのを思い出したからです。小さいからどれほどの効果があるかはさっぱりわかりませんが、水を入れてスイッチを入れて、ほどなくして吹き出る白い湯気と、コポコポというあの音がたまらなく癒しになることに気づきました。実家にいるときは全然そんな気持ちにならなかったのに。*1なので、寝るとき以外は四六時中つけっぱなしにしています。コポコポかわいい。
なんでもないようなことがしあわせなんですよ。

*1:まあ実家の加湿器のほうが性能がよくて音がしないだけなんですけど

商店街ミュージック

商店街は、なぜ音楽を流すのだろう。うら寂しくなることなんてわかりきっているはずなのに。
地元のさみしい商店街の午後10時に鳴り響くエビータもそうとう驚いたが、山口・徳山駅前の商店街、人気まばらな雨の日曜に流れてきた「カルアミルク／岡村靖幸」には度肝を抜かれたよ。
あんなにさみしいカルアミルク、はじめてだ。「六本木で会おうよ」って山口で言われてもさ。

壊

ほんとにショックなことがあると、人って笑い出すんだなと思った。またひとつ勉強になった。